鍋谷峠から国道480号線を長いヘヤピンカーブで4.6km余下ると、 左手に吊るし柿を生産している村落があります。 地理的には大久保地区から細い急坂道で繋がっておりました。 割合と大きな村落でした。
右端の皮むき機は、このかつらぎ町で発明生産されたものです。 傍で見ていても、巧く考案されているな〜と感心しました。