鳥居左側に聳える椎の大木↓
烏帽子形八幡神社は室町時代(1480年)ごろ建立され、 国の重要文化財に指定されています。 椎の木は推定200年で、この神社の神木となっております。 神社へはこの鳥居をくぐっての参道と、この奥の本殿正面の階段を登る参道があります。 写真の参道を入ると孟宗竹の林が迎えてくれます。
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